米ドル円中期予測の大幅変更が必要かも

先程発表となった米指標、中古住宅販売件数はほぼ予想通りの数字となりました。懸念されていた住宅関連指標で減速がないとなると、USDが一層強含む可能性が出てくるのではないでしょうか。明後日も新築住宅販売件数が出るのでトータルで判断しないといけないのでしょうけど... 指標をきっかけに下げたあとにジワジワ上げるパターンをイメージしていたのですが、見事に外れました。
なお、昨日ショートしたCADですが、米指標後に上げたのでストップにかかりました。残念。ホント今月はダメですねぇ。
トレード結果
CAD/JPY x1 S@101.96 → 102.56 -60pt

米経済の減速、日本のゼロ金利解除で中期的にはUSD安になると考えていましたが、芳しくない米指標が出てもUSDが売られるのは指標の直後だけ、日本がゼロ金利を解除しても円高にはならず。北朝鮮のミサイル問題やイスラエル問題勃発など地政学的緊張もあってUSDが買われました。ここにきて、米経済の減速がさほど懸念するほどのものではないということになると、中期的にUSD安という今までの考え方を変えないといけないのかもしれません。実際、今月は結構な損失を被ってしまったし、米ドル円に関しては大幅に見方を変える必要があると感じています。少なくとも明日のベージュブックの内容、今週の米経済指標が出揃うまではUSD/JPYには手を出さない方がいいかなぁと感じています。


明日はNZ貿易収支、豪消費者物価とオセアニア通貨絡みの重要指標が出ます。ここのところNZD,AUDとも好調なだけに、良い数字が出れば今年に入ってからの弱気なセンチメントが払拭されて、再び資金が集まるのではないかと注目してます。


欧州絡みでは、IFO景気動向指数が発表になります。EURに関して最も注目される指標の一つですから目が離せません。この数字が良ければ、いよいよEUR/JPYは148円を突破して150円を目指すことになるのか注目です。

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