円高は一休みのち大暴落!今週の注目通貨ペアとターゲット

9月になっても猛暑は一向に衰える気配がなく,さすがに日々の疲れが蓄積されてきているようで,ここ数日は暑さが妙に身体に堪えるようになってきました。
成田は朝晩涼しく,千葉市と3度ほど気温差がありますので,さすがに寝苦しくてどうしようもないといった状況ではないのですが,明日から大阪へ出張なのです。天気予報を見ていると大阪は関東より暑いみたいですね~

今月は出張続きで,10日に大阪から帰ったあと13日の夕方にまた大阪へ行き16日まで滞在。翌週は出張無しですが,29日から10/3までは仙台。3日家を空けると下の子が父の顔を忘れるんですよね~(泣)でも父ちゃん頑張るぜ!

前回記事で触れた介入の件ですが,菅さん以上に小沢さんの発言には呆れましたね~出来もしないのに口先だけ。期待させて煽っておいて,結局何もしないままうやむやにする。もう止めて欲しい。っていうか,日本の政治家の無能さ力の無さ実行力の無さを露呈するばかりで,はっきり言って恥ずかしい。これでは国際社会から置いて行かれるばかりでは?

前回の記事でドル円のチャートを示して「円高のクライマックスも近いかな~」と書きましたが,今回はユーロ円のチャートからポイントを確認してみたいと思います。

↓ユーロ円日足↓

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これまでにおおよそ12円の値幅毎にポイントを形成しての下落となっています。次のターゲットは103円付近となりそうですが,ほぼ達成しつつある感がありここからユーロ円を追っかけて売り込むのは得策ではないかなと見ています。追っかけて売り込むのは103円を切ってからで十分かと。
想定としては,安値を更新して103円付近まで突っ込むも売りが続かず急反転。その後はゆっくり戻して120円辺りまで。再度円高となるのはその戻りがあってからではないでしょうか?つまり円高への警戒感がある程度薄れた時。そしてその時は怒濤の円高になるのではと思っています。


↓オージードル日足↓

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注目していた上値抵抗線に反応しての下落から,上昇チャンネル(青)の下限付近(ちょっと遠かったけど)から反転,再び上値抵抗線へ接近してきました。8/9の記事同様,上抜ければ買いですが,まずは抵抗線をバックにした売りからでしょうか。
再度抵抗線に上値を阻まれた場合は,チャンネル下限と抵抗線との間で三角持ち合いを形成する動きを想定しています。よって,短期的には大きな値幅を期待せずのトレードが良さそうです。身軽にしておいて,持ち合いを抜けたところで一気に仕掛けたいところです。


↓ドルカナダ日足↓

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もう一つ注目しているのがドルカナダです。持ち合い状態が長いこと続いていまして,目先のレンジは1.01~1.07です。このようにポイントがわかりやすいところは積極的にポジションを持ちたいところです。まずはレンジトレード,抜ければ追っかけ。レンジトレードでは値幅は期待できませんが,損切りポイントが明確なので損小のトレードが期待できます。そして何より,レンジを形成している通貨ペアに注目しておけば,抜けた時に利大のトレードが期待できるということです。
是非注目しておきたいところです。

ドル円の週足に見る「円高のクライマックスも間近?」

昨日で夏の繁忙期が終わりました。繁忙期クライマックスのラストスパートで相場が走るなんてついてないです。今日だったらバッチリ追っかけられたのに~

新聞やニュースでは「いよいよ介入か?」あるいは「口先介入に失望」なんて話題で賑わっているようですが,今の日米関係や菅首相の頼りなさからして,介入なんてあり得ないと見ています。

市場の関心は,円高がどこまで進むのかというところにあるようですが,ドル円に関しては急激な円高は続かないのではないかと見ています。
↓ドル円週足↓

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幾つかの可能性が考えられる中,自分の中で注目度の高いものだけ残してシンプルなものにしてみました。
2007年6月の124円からの上値抵抗線はいったん上抜け,その後は黄色の下降ウェッジを形成中であるとの見方です。上抜ければ転換のサインですし,下抜ければ下落継続で大きく下げることになりそうですが,まだ機は熟して無さそうです。昨年11月の安値を昨日下抜けたことで「三角持ち合いの下放れ」と判断する向きも多いようで,著名なコラムニストなんかもそんな見解を出してますし,株で生計を立てている私の知人もそんな見方をしていました。まぁ多くの方がそんな見方から「ドル円はすぐにでも真っ逆さまに下落」と見るのであれば,クライマックスも近いかな~と思っています。

いずれにせよ,私の中でドル円はまだ仕掛ける時ではないので静観。円を売るのであれば,値幅が見込めなさそうな米ドルではなく,オージーかキウイあたりを検討したいです。キウイかな?勘で(笑)

【チャート解説】ドル売り一巡,その後の動きについて

世の中お盆休みですが,私の会社は超繁忙期で会社は休み無し,シフト勤務で昨日は仕事でした。今日と明日はお休み~♪
さて,今日は終戦の日。戦争に対する意識って世代によって全然違いますよね。直接体験してるか否かで異なるのはもちろんのことですが,親が戦争を体験しているのかどうかで全然違います。私の父は昭和10年生まれ,母は12年生まれ,ともに空襲を経験しており空襲の夜に生死の境をさまよい歩いた(走り回った?)経験をしています。そして,空襲の恐ろしさ,焼け野原の惨状など小さい頃から何度か聞かされてきました。一方でかみさんの両親はともに戦後生まれ,戦時下の生々しい話を直接聞いたことはなく,戦争というものに対する関心は全くなし,私から見ても平和ぼけですね。
人々が互いに命を奪い合う争いをするのは何故か?日本があの愚かな戦争に走ったのは何故か。年に一度くらい色々調べたり考えたりしても良いのではないでしょうか?同じ過ちを二度と繰り返さないためにも。。。(戦争ということだけに限らずね)

ドル円は,年初来安値を更新したものの結局下落もそこまでで,安値更新後は大きく戻しました。先週「今の雰囲気だと,昨年11月の安値84.8に面合わせして終わっちゃうような感がないでもありません」と書きましたが,まさにそのようになりました。

ユーロドルについても,先週指摘したとおりまさに「戻りもそろそろ」となりました。他の通貨ペアの動き(ドルスイス)を見て総合的に判断することが功を奏しました。
今後の注目は,6/7の安値1.876から8/6の高値1.333に対してどこまで押し込まれるかということです。週末の引け値では,すでに38%押しを下抜いてしまっていますので,半値押しの1.26付近や62%押しの1.243あたりがターゲットになると思います。

クロス円は,総じてレンジが継続している状態です。ドル円が安値更新でも下落が加速しないということが確認された以上,クロス円も大きく崩れることは無さそうです。ただ,現状はストレートでドルが買い戻される動きですから,もう少し引きつけて突っ込んだところを買っていきたいところです。ただし,レンジが切れた場合は一旦様子見です。

↓オージードル日足↓

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先週の記事で注目したポイントが絶好の売り場となりました。今後の関心事としては,このまま一方的に下落するのか否かですが,前回同じようなテクニカルポイントで上値を阻まれた際は戻りで上値を更新できないことを確認してからの下落となっています。今回もそのような動きになるようなことを想定しています。いずれにせよ,ここからは高値更新をバックにした戻り売りの作戦となります。

ドル売りもここらが潮時?【チャート解説】

今日明日と天気が悪いみたいですね。でも,この時期ならたまに天気が少し悪くなるのはむしろ歓迎です。ムシムシするのはかわりませんが,日差しがないので多少はしのぎやすくなりますもんね,連日の暑さで参った身体には恵みの雨です。でも,夏休みの海水浴やキャンプを楽しみにしていた人には恨みの雨か。。。

今日はインターンシップの学生さん相手に講師役。一日中講義をしなければなりません。一日中喋るのってすごく体力いるんですよね,1時間の講義でもぐったりなのに。。。1日に何時間も授業をする学校の先生って凄いと思います。

さて相場の方ですが,大注目の米雇用統計は事前の予想より悪い数字となり,ADP雇用統計で良い数字が出ていたこともあって大きくUSD売りが進みました。週明けの窓開けも懸念されましたが,週末引け値から大きくプライスが変わるような事態にはなっていません。

USDは5月のGW終盤からほぼ一方的に売られてきました。ユーロドルは1.2割れから1.33まで,ポンドルは1.42台から1.6へ迫ろうかというところまで上げてきました。長期の上昇トレンドをピークアウトしたオージードルも,0.81から0.92までドーンと戻してきました。

↓オージードル日足↓

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テクニカル的には仕掛けやすいポイントへさしかかってきました。短期の上昇チャンネル上限と,中期的なレジスタンスラインがクロスするところへちょうど引き寄せられています。もし上抜けるようなことがあれば買いとなりますが,0.94をしっかり超えてくるまでは慎重に行きたいところです。もちろん上値が重たい状況となれば絶好の売り場となりそうです。

↓ユーロドル日足↓

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1.33前後は,5月に下落が再加速する前に揉み合っていたレンジの下限にあたります。こういうところは,戻りのレジスタンスとなることがあります。よって,戻りもそろそろ。。。という見方もありです。ドルスイスの下落が止まっていることも「そろそろここらで」という私の見方の根拠の一つです。

クロス円はレンジが続いており,夏枯れといった感がしますね。注目はドル円がどこまで下げるのかといったところなのでしょうけど,今の雰囲気だと,昨年11月の安値84.8に面合わせして終わっちゃうような感がないでもありません。安値を更新したとしても下落は加速しないのでは?というイメージを持っています。

お盆といえば,2007年はサブプライム問題の表面化でクロス円が大暴落しました。夏休みの薄商いですから,何かあれば信じられないような値動きとなる可能性もあるので,ポジションの管理には気を付けたいところです。

ユーロ円は120円へ!?

一昨日は,シフト勤務で朝の4時に出勤し16時に帰宅。30分ほど仮眠したあと家族でマリンスタジアムへ向かい,我がホークス対マリーンズの首位決戦を観戦したあと,22時半に帰宅。長い一日でした。子供たちは野球に興味があるわけではないのですが,とにかくお出掛けなら何でも楽しいみたいですね。上の子は5回の裏の花火を楽しみましたが,下の子は音にビックリしたのか大泣きでした。去年の花火大会ではジーッと花火を見つめていたのですが。。。
ホークスは昨日も逆転勝ち!このまま首位固めといってほしいところです。

ドル円は週末に年初来安値を更新しましたが,すぐに円高が加速するようなイメージを持っていません。
↓ドル円日足↓

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週末にかけて3連続の陰線となり,週末に雇用統計を控えてここから更にポジションを大きく傾けるようなことは無いのではないかというのがその理由です。87円から88円ミドルまでのレンジから,雇用統計をトリガとして下抜け&84円トライというイメージです。ただし,ドル悲観論が共通認識となりつつあるので,以外とドル安が進まないかもしれないという可能性も考えておきたいところ。

ということでユーロ円の今後についても,ユーロドルの大きな戻りを理由に?それまで唱えられていたユーロ悲観論が一転しつつあることから,ユーロの戻りもそろそろという可能性もあるかなと思いつつ,逆にユーロの戻りに過熱感もないのでまだまだユーロの戻りはあるかなという思いもあります。難しい。。。
↓ユーロ円日足↓

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先週は短期のチャンネルを上抜けてきたので,目先は青で網掛けしたチャンネルに沿うようなかたちで上昇してきそうなイメージを持っています。上値の目処はGW終盤の下落前に支えられていた120円でしょうか。

ユーロドルもレンジへ?

猛暑が続きますが夏バテになってませんか?
関東では,昨日からの雨でしのぎやすくなっており,昨晩もぐっすり寝られました。ただ,明日以降は猛暑復活の予報が出ており,熱中症にご注意!

さて,先週は母が入院している病院の先生から急遽呼び出されて,チャートをじっくり分析する時間が取れませんでした。来週から8月で仕事の方も曜日に関係ないシフト勤務月間となり,早速明日は出勤日(泣)
と言うわけで,なんとか頑張って今日のうちに記事を更新しよう!と頑張ってみました(笑)

↓ドル円日足↓

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これまでの見方は,最終サポートラインを下抜けたので基本的に下向きでしたし,その見方に変化はありません。ただ,86円前半が意外と底堅い状況から,目先は上昇フラッグを形成しながらの揉み合いを今は想定しています。上値の目安となるのは,緑色で引いた短期抵抗線になるでしょうし,その上は最終サポートラインの一つ上の青色のラインになるでしょう。

↓ドルスイ4時間足↓

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ドル絡みに注目すると,ドルスイスが1.04~1.065前後のレンジとなっています。1.167から一気に1000pips以上の下落をみた後ですから,それなりの戻りも考えておく必要もあるでしょう。目先はレンジトレードですが,夏場の薄商いということもあり,多少のレンジオーバーは誤差の範囲と見ておいた方が良さそうです。つまり,レンジブレーク後の追っかけは,これまでより離れたところへ置くということです。

チャートは掲載しませんが,ユーロドルも日足ボリンジャーがスクイーズしながら水平になりつつあるので,動きに変化があるかも知れません。

週末ですので,今週大きく傾いた通貨ペアの揺り戻しに注意したいところです。

ユーロ円は絶好の売り場?【チャート解説】

先週は山笠漬けの日々で,レートは携帯でたまに追いかける程度でしたが,いまは携帯でもロウソク足チャートが見れるので浦島太郎になることもありません。私がFXを始めた頃に比べると格段の進歩です。

山笠期間中は毎日どしゃぶりで寒い日が続きました。私が参加させていただいている町内では,総取締をはじめ前捌きなど主要な役職を担当されている方の多くが風邪をひいてしまい心配しましたが,さすが皆さん気力で乗り切られていました。

今年は下の息子も山笠デビューで,集団山見せのときに総務にお願いして台に上げていただきました。
↓総務に抱っこされてパチリ!↓

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相場の方は,USD売りに伴うユーロドルの急伸が目立ちましたが,週末にかけてはドル円が大きく下げたこともありユーロ円の上値は重たい状況が続きました。

↓ドル円日足↓

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先週のドル円は,最終のサポートラインでいったんは反発を見たものの,以前のチャンネル下限がレジスタンスとして機能したかたちから,週末には最終ラインも下抜けてしまいました。先週の注目ポイントで示唆したとおりの動きとなり,以前のチャンネル下限付近が良いエントリーポイントとなりました。
今後は,昨年の85円割れを試す動きになりそうですので,売りにしろ買いにしろ85円前後がエントリーポイントとなります。まずは85円前半へ引きつけての打診買いから安値更新での途転売りでしょうか。打診買いは見送りかな~

↓ユーロ円4時間足↓

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ユーロドルの戻りもそろそろ,ドル円は下落あるいは戻っても上値が重い状況が続く,という見方をすればユーロ円が114円を超えていくのは難しいということになりそうです。週末の位置からは売りで,114円超えは撤退。